
駐車場に書かれている数字を見ていて、ふと世界中の言語で1~10ってなんていうんだろう、と気になったので調べてみました。
世界中の言語と言ってもその数は膨大で、全部で7000近くの言語が存在するともいわれています。
全部は紹介しきれないので、世界中に1000万人以上話者がいるとされている言語に限って紹介します。
今回はアジア編です。
なお、言語の選出はWikiのページを参考に行っていますが、全部を紹介するわけではありませんのでご了承ください。
ヨーロッパ編は以下のリンクからご覧ください。
目次
言語紹介
それでは早速言語紹介の方を見ていきましょう。
日本語
トップバッターはわれらが日本語。特に説明の必要はないですね。
数字 | 日本語 | 読み方 |
0 | 零 | ゼロ |
1 | 一 | イチ |
2 | 二 | ニ |
3 | 三 | サン |
4 | 四 | シ、ヨン |
5 | 五 | ゴ |
6 | 六 | ロク |
7 | 七 | シチ、ナナ |
8 | 八 | ハチ |
9 | 九 | キュウ |
10 | 十 | ジュウ |
ちなみに、一から数えるときは、イチ、ニ、サン、シ、ゴ、ロク、シチ、ハチ、キュウ、ジュウとなりますが、十から数えると、ジュウ、キュウ、ハチ、ナナ、ロク、ゴ、ヨン、サン、ニ、イチ、になるという性質があります。
韓国語
続いてお隣、韓国での数字の数え方。
正式には「朝鮮語」というらしい(朝鮮半島で使われている言語という意味)が、韓国語の方がイメージしやすいと思うので、今回は韓国語と呼ぶことにします。
数字 | 韓国語 | 読み方 |
0 | 영 | ヨン |
1 | 일 | イル |
2 | 이 | イー |
3 | 삼 | サム |
4 | 사 | サ |
5 | 오 | オ |
6 | 육 | ユッ |
7 | 칠 | チル |
8 | 팔 | パル |
9 | 구 | ク |
10 | 십 | シッ |
お金を数えるときは、上記の言葉(漢数詞といいます)で問題ないのですが、年齢や時間を表すときは、固有数詞というまた別の言葉を使うのが韓国語の特徴です。
中国語
続いて、世界で一番話者の多い中国語です。麻雀をする人なら聞き覚えのある言葉ばかりです。
数字 | 中国語 | 読み方 |
0 | 零 | リン |
1 | 一 | イー |
2 | 二 | アル |
3 | 三 | サン |
4 | 四 | ス |
5 | 五 | ウゥ |
6 | 六 | リィウ |
7 | 七 | チー |
8 | 八 | バ |
9 | 九 | ジュウ |
10 | 十 | シ |
漢字は当然ながら日本語とまったく一緒です。
なお、物の単位を表すときに、2だけ兩(リャン)となります。麻雀のリャンソソーとかリャンメン待ちの「リャン」はこれが由来です。
粤語
次は粤語(えつご、と呼びます)の数字です。
粤語は中国の一部で話されている言葉で、粤語の一方言である広州方言を元にした言葉は広東語と呼ばれます。
粤語の数字表現を探したのですが見つからなかったので、代わりに広東語で0~10をどういうかを紹介します。
おそらく、広東語の方がなじみ深いですし、広東語は粤語を元にしているので、もしかしたら数字の表現は近いかもしれません。
ちなみに、広東語は香港やマカオで話されている言葉になります。
数字 | 広東語 | 読み方 |
0 | 零 | リン |
1 | 一 | ヤッ |
2 | 二 | イー |
3 | 三 | サァン |
4 | 四 | セーィ |
5 | 五 | ン |
6 | 六 | ロッ |
7 | 七 | チャッ |
8 | 八 | パッ |
9 | 九 | ガウ |
10 | 十 | サップ |
中国語と似ている部分もありますが、全体的にはほぼ違う言語といえそうです。
ベトナム語
続いてベトナム語です。
ベトナム語は、文字通りベトナムで話されている言葉になります。
数字 | ベトナム語 | 読み方 |
0 | không / zêrô | コン/ゼーロー |
1 | một | モッ |
2 | hai | ハイ |
3 | ba | バー |
4 | bốn | ボン |
5 | năm | ナム |
6 | sáu | サウ |
7 | bảy | バイ |
8 | tám | タム |
9 | chín | チン |
10 | mười | ムオイ |
ベトナム語はローマ字で表記しますが、母音の上にマークがついているのが特徴です。
これは声調記号といい、音の高さを指示する記号になります。
この、音の高さによって意味が変わるという特徴は中国語由来で、中国語の発音記号にもこの表記が使われています。
ビルマ語
続いてはビルマ語です。
ビルマはミャンマーの昔の呼び名です。
ミャンマーには数多くの民族が住んでいますが、そのうちの一つがビルマ族と呼ばれるもので、全人口の6割~7割を占めています。
そのため、昔はビルマと呼ばれていたのですが、そのビルマ族が使用している言語が、このビルマ語です。
数字 | ビルマ数字 | ビルマ語 | 読み方 |
0 | ၀ | သုည | トウンニャ |
1 | ၁ | တစ် | ティ |
2 | ၂ | နှစ် | ニィ |
3 | ၃ | သုံ | トウン |
4 | ၄ | လေး | レー |
5 | ၅ | ငါး | ンガー |
6 | ၆ | ခြောက် | チャウ |
7 | ၇ | ခုနစ် | クンニ |
8 | ၈ | ရှစ် | シッ |
9 | ၉ | ကိုး | コー |
10 | ၁၀ | တစ်ဆယ် | タセー |
見慣れない文字はビルマ語と呼ばれる文字です。
注目すべきは、ビルマ数字の存在でしょうか。ミャンマーでは私たちが見慣れているアラビア数字も使いますが、それとは別に数字を意味するビルマ数字というものも使われています。
たとえば、ミャンマーのお札にはアラビア数字の下に小さくミャンマー数字が書かれています。
ネパール語
お次はネパール語です。
ネパールといえば国旗の形が特徴的ですが、言語も特徴的なのでしょうか。
数字 | ネパール数字 | ネパール語 | 読み方 |
0 | ० | शून्य | スンニャ |
1 | १ | एक | エック |
2 | २ | दुइ | ドゥイ |
3 | ३ | तीन | ティン |
4 | ४ | चार | ツァール |
5 | ५ | पाँच | パーンツ |
6 | ६ | छ | チャ |
7 | ७ | सात | サーットゥ |
8 | ८ | आठ | アーットゥ |
9 | ९ | नौ | ナウ |
10 | १० | दस | ドス |
かなり独特な文字を使っている、特徴的な言語でした。
ネパール数字という独自の数字を使っているのも特徴の一つです。ビルマ数字同様、お札などに使われているそうです。
タイ語
続いて、実は首都の名前がとても長い、タイで使われているタイ語です。
タイ語もビルマ語同様、タイ数字という独自の数字を持っています。
数字 | タイ数字 | タイ語 | 読み方 |
0 | ๐ | ศูนย์ | スゥーン |
1 | ๑ | หนึ่ง | ヌン |
2 | ๒ | สอง | ソーン |
3 | ๓ | สาม | サーム |
4 | ๔ | สี่ | スィー |
5 | ๕ | ห้า | ハー |
6 | ๖ | หก | ホッ(ク) |
7 | ๗ | เจ็ด | ジェッ(トゥ) |
8 | ๘ | แปด | ペアッ(ドゥ) |
9 | ๙ | เก้า | ガーオ |
10 | ๑๐ | สิบ | スィッ(プ) |
ビルマ数字もそうでしたが、タイ数字も10を表すときは1と0の数字を組み合わせて使っています。
ラーオ語
続きまして、ラーオ語の紹介です。
ラーオ語は名前から少し想像がつくかもしれませんが、ラオスの言語です。
数字 | ラーオ語 | 読み方 |
0 | ສຸມ | スーン |
1 | ຫນຶ່ງ | ヌン |
2 | ສອງ | ソーン |
3 | ສາມ | サーム |
4 | ສີ່ | シー |
5 | ຫ້າ | ハー |
6 | ຫົກ | ホッ |
7 | ເຈັດ | チェット |
8 | ແປດ | ペート |
9 | ເກົ້າ | カオ |
10 | ສິບ | シップ |
ラオス語とタイ語は6~7割が同じ単語だといわれており、文字の形もよく似ています。
最初は全く同じかと思ったのですが、どうやら微妙に異なるようです。
クメール語
続きまして、クメール語です。
クメールというのは、カンボジアに多く住んでいる民族の名前です。
数字 | クメール数字 | クメール語 | 読み方 |
0 | ០ | សូន្ | ソーン |
1 | ១ | មួយ | モイ |
2 | ២ | ពីរ | ピー |
3 | ៣ | បី | バイ |
4 | ៤ | បួន | ブオン |
5 | ៥ | ប្រាំ | プラム |
6 | ៦ | ប្រាំមួយ | プラム モイ |
7 | ៧ | ប្រាំពីរ | プラム ピー |
8 | ៨ | ប្រាំបី | プラム ナイ |
9 | ៩ | ប្រាំបួន | プラム ブオン |
10 | ១០ | ដប់ | ドップ |
どことなく、文字の形がタイ語やラーオ語に似ている気がしますね。
クメール語はかつて5進数で数字を表していたことから、6は5と1の組み合わせで表します。
ジャワ語
続いてはジャワ語の数字です。
ジャワといえば、ジャワカレーですかね。食べたことはありませんが。
ジャワ語はジャワ島という、インドネシアの島で話されている言葉です。
ジャワ島には約1億3700万人(2016年)が住んでいて、そのうちの約7500万人がジャワ語を日常的に話していると言われています。
数字 | ジャワ語 | 読み方 |
0 | null | ヌル |
1 | siji | スィジ |
2 | loro | ロロ |
3 | telu | トゥル |
4 | papat | パパッ |
5 | lima | リモ |
6 | nem | ヌム |
7 | pitu | ピトゥ |
8 | wolu | ウォル |
9 | sanga | ソンゴ |
10 | sapuluh | サプルフ |
0をnullというのはオランダ語やドイツ語と一緒です。
ジャワ島は昔オランダが占領していたのでその名残ですかね。
スンダ語
続いてはスンダ語です。
まったく聞いたことのなかった言語なのですが、インドネシアにあるジャワ島の西部で話されている言葉みたいです。
数字 | スンダ語 | 読み方 |
0 | nol | ノル |
1 | hiji | ヒジ |
2 | dua | ドゥア |
3 | tilu | ティル |
4 | opat | オパッ |
5 | lima | リマ |
6 | genep | グヌッ |
7 | tujuh | トゥジュ |
8 | dalapan | ダラパン |
9 | salapan | サラパン |
10 | sapuluh | サプル |
インドネシアで話されている言葉は、そのままローマ字読みできるものが多いので非常に楽ですね。
同じジャワ島で話されている言葉だけあって、ジャワ語と似ている言葉もいくつか見受けられます。
インドネシア語
続いて、日本人にとって学びやすい言語であるインドネシア語です。
ジャワ語やスンダ語もインドネシアで話される言葉でしたが、インドネシア語はインドネシアの公用語になります。
数字 | インドネシア語 | 読み方 |
0 | kosong | コソン |
1 | satu | サトゥ |
2 | dua | ドゥア |
3 | tiga | ティガ |
4 | empat | ウンパッ(ト) |
5 | lima | リマ |
6 | enam | ウナム |
7 | tujuh | トゥジュ |
8 | delapan | ドゥラパン |
9 | sembilan | スンビラン |
10 | sepuluh | スプル |
ウルトラマンシリーズの「ウルトラマンティガ」は、3つのスタイルに変身して戦いますが、この3つのスタイルというのはインドネシア語で3を意味するtigaが由来になっています。
マレー語
続いてはマレー語です。マレーグマのマレーですね。
マレーの名の通り、マレーシアなんかで使用されている言語になります。
数字 | マレー語 | 読み方 |
0 | kosong | コソン |
1 | satu | サトゥ |
2 | dua | ドゥア |
3 | tiga | ティガ |
4 | empat | アンパッ |
5 | lima | リマ |
6 | enam | アナム |
7 | tujuh | トゥジョー |
8 | lapan | ラパン |
9 | sembilan | センビラン |
10 | sepuluh | スプロゥ |
1つ上のインドネシア語と比較してもらうとわかるのですが、8以外すべて同じ単語です。
マレー語とインドネシア語はかなり似ている言語であることがわかります。
セブアノ語
続いてセブアノ語です。
こちらもあまり聞きなじみのない言葉ですが、フィリピンのセブ島で使われている言葉です。
セブ島が所属しているビサヤ地方全体の言葉を指して、ビサヤ語と言われることもあります。
数字 | セブアノ語 | 読み方 |
0 | wala | ワラ |
1 | usa | オサ |
2 | duha | ドハ |
3 | tulo | トロ |
4 | upat | オパット |
5 | lima | リマ |
6 | unom | オノム |
7 | pito | ピト |
8 | walo | ワロ |
9 | siyam | シヤム |
10 | napulo | ナポロ |
同じ島国だからか、どことなくインドネシアで話されている各語と似ていますね。
なお、お金を数えるときはスペイン語を使うのが一般的だそうです。
タガログ語
続いては、タガログ語になります。
タガログ語という言葉ではあまりピンときませんが、フィリピン語とほぼ同義です。
数字 | タガログ語 | 読み方 |
0 | wala | ワラ |
1 | isa | イサ |
2 | dalawa | ダラワ |
3 | tatlo | タトロ |
4 | apat | アパッ |
5 | lima | リマ |
6 | anim | アニム |
7 | pito | ピト |
8 | walo | ワロ |
9 | siyam | シャーム |
10 | sampu | サンプ |
同じフィリピンで話されているセブアノ語と半分ぐらいが同じ言葉です(0,5,7,8,9)。
それにしても、5を意味するlimaはインドネシア、フィリピンの言葉だとすべて共通していますね。何か意味があるのでしょうか・・・
ヒンディー語
次はインドで一番大きな言語、ヒンディー語です。
ヒンディー語、というよりかインドはアラビア数字の起源であるとされていますが、それとは別にヒンディー語独自の数字を持っています。
数字 | 独自の数字 | ヒンディー語 | 読み方 |
0 | ० | शून्य | シューンニャ |
1 | १ | एक | エーク |
2 | २ | दो | ドー |
3 | ३ | तीन | ティーン |
4 | ४ | चार | チャール |
5 | ५ | पाँच | パーチ |
6 | ६ | छः/छह | チャエ |
7 | ७ | सात | サート |
8 | ८ | आठ | アート |
9 | ९ | नौ | ナォ |
10 | १० | दस | ダス |
ヒンディー語は0から99まで法則らしい法則も少なく、丸暗記する必要があるそうです。
ちなみに、ヒンディー語の数字をヒンディー数字と書かないのは、そう書くと後で紹介するインド数字(インド数字という名前だがアラビア語)のことになってしまうからです。
何と呼べばいいかわからないので、ひとまず独自の数字、ということでお茶を濁しています。
ベンガル語
続いてベンガル語です。
ベンガル語は主にバングラデシュという、インドの東にある国で使用されている言語です。
ヒンディー語同様、独自の数字を持っています。
数字 | ベンガル数字 | ベンガル語 | 読み方 |
0 | ০ | শূন্য | シュンノ |
1 | ১ | এক | エク |
2 | ২ | দুই | ドゥイ |
3 | ৩ | তিন | ティン |
4 | ৪ | চার | チャール |
5 | ৫ | পাঁচ | パーチ |
6 | ৬ | ছয় | チョエ |
7 | ৭ | সাত | シャット |
8 | ৮ | আট | アート |
9 | ৯ | নয় | ノエ |
10 | ১০ | দশ | ドシュ |
ベンガル語が多く話されているバングラデシュという国名の由来は、ベンガル人の国という意味です。
国旗は、緑地で中央に赤丸という日本と似ている国旗ですが、特に関連性はないようです。
アラビア語
続いては右から左に書くことで有名、アラビア語です。
ただし、数字は左から右に書くそうです。
アラビア語独自の数字にインド数字というものがありますが、これはインドで生まれた数字なのでこのように呼ばれています。
また、アラビア語の数字には男性系と女性系がありますが、単に数を数えるときは男性系らしいので、今回は男性系のみの紹介にします。
数字 | インド数字 | アラビア語 | 読み方 |
0 | ・ | صِفر | スィフィル |
1 | ١ | واحد | ワーヒド |
2 | ٢ | اثنانِ | イスナーニ |
3 | ٣ | ثلاثة | サラーサ |
4 | ٤ | أربعة | アルバァ |
5 | ٥ | خمسة | ハムサ |
6 | ٦ | ستّة | スィッタ |
7 | ٧ | سبعة | サバァ |
8 | ٨ | ثمانية | サマーニァ |
9 | ٩ | تسعة | ティスア |
10 | ١・ | عشرة | アシャラ |
アラビア語を単一の公用語としている国は全部で16か国あります。有名な国だとサウジアラビア、エジプト、シリア、UAEなどですね。
また、アラビア語は国連公用語の一角を担っており、世界的に見ればかなりメジャーな言語といえます。
ペルシア語
最後はペルシア語です。
ペルシャ湾とかペルシャ猫とかのペルシアですね。
主にイランで使われている言葉になります。また、ペルシア数字という独自の数字も使われています。
数字 | ペルシア数字 | ペルシア語 | 読み方 |
0 | ۰ | صفر | セフル |
1 | ۱ | یک | イェク |
2 | ۲ | دو | ドゥ |
3 | ۳ | سه | セ |
4 | ۴ | چهار | チャハール |
5 | ۵ | پنج | パンジュ |
6 | ۶ | شش | シェシュ |
7 | ۷ | هفت | ハフト |
8 | ۸ | هشت | ハシュト |
9 | ۹ | نه | ノホ |
10 | ۱۰ | ده | ダハ |
ペルシア語はアラビア文字を使用していますが、言語体系で分類するとインド=ヨーロッパ語族ということで、アラビア語よりはヨーロッパの諸言語に近い言葉だそうです。
また、語順の並びが日本語に近いため、日本人にとってはアラビア語よりは理解しやすい言語であるといえます。
まとめ
以上、アジアの各言語で数字の0~10を数えてみました。
アジアの諸国は独自の言語もさることながら、独自の数字を持っている国も多いのが特徴的でした。
タイ語とラーオ語、インドネシア語とマレー語のように互換性の高い言語もいくつか見られましたね。
次回は、ヨーロッパの各言語で数字をどう数えるかを見ていきたいと思います。
参考文献、サイト
町田健(2008年)『言語世界地図』新潮新書.
“ネイティブスピーカーの数が多い言語の一覧“ーWikipedia
“朝鮮語の呼称問題“ーWikipedia
“ハングルの数字の読み方・数え方を覚えよう!固有数詞と漢数詞とは?“ーK VillageTokyo
“中国語で数を数える“ー中国語の学び舎
“広東語で数を数えよう“ーLove Life Hong Kong
“ベトナム語で数字言える?~慣れれば簡単!読み方の法則~”ーVIETJO LIFE
“ビルマ?ミャンマー?“ーMM Biz Co.,Ltd
“知っていると便利なミャンマー語の数字表現 123いちにいさん“ーミャンマー語ネット
“【ミャンマー語の数字記号】覚える書き方&読み方(発音/音声付き)ビルマ語基本文字“ーミャンマー語日常会話ビルマ語文字挨拶学習サイト
“ネパール語で数ってどう数えるの?数字を言えるようになろう“ー旅するシンガーソングライター
“ネパール語,数“ー青奇家
“タイ語で数字や時間“ータイスマイル
“ラオス旅行を10倍楽しむためのラオス語表現【あいさつ・日常会話】“ーコノミチ
“ラオス語~No.09:単語(数字)~“ーラオスのんびりブログ
“数字“ークメールラウンジ
“「これだけは!覚えておきたいクメール語」~インターン生必見!!“ー国際協力NGO CBB
“ジャワ語“ーWikipedia
“ジャワ語の数体系“ー思索の遊び場
“スンダ語コミュの数字“ーmixi
“【保存版】インドネシア語の数字の読み方とその覚え方“ージャパネシア
“ウルトラマンティガ“ーウルトラマンWiki
“短期間でマレー語の数字を覚える秘策 マレーシア語学習の裏技“ーMalaysiaガイド
“約1000語収録!「おはよう」から学べるセブアノ・ビサヤ語の一覧表“ーセブ島留学マナビジン
“ビサヤ語・セブアノ語の日常会話、単語集“ーみんなの留学ブログ
“【フィリピン語(タガログ)の教科書】0~100までの数字の読み方の一覧表“ーNUNC
“数字と数詞”
“ペルシア数字・個数・序数“ーバングラデシュポータル
“ベンガル語 数字を覚えよう“ーもんちゃーらー
“数字 基数を覚える“ーARABAND アラビア語
“アラビア語での数字の読み方“ーアラビア語ネット学習
“アラビア語を公用語としている国の一覧“ーWikipedia
“ペルシア語/0~1000までの数字“ーWikibooks
“ペルシア語 簡易まとめ“ーBABEL 世界の言葉
“ペルシア語の簡単な説明ー楽しいロシア語とペルシア語。“ーカクヨム